6月も後半になるというのに、雨降りの日が少ないですね。
現場は天気が良く工事が進んでお陰ですが、貯水、稲の発育や農作物の出来がちょっと心配ですね!
すっかり現場日誌をご無沙汰していましたので、久しぶりに更新します。
今月の頭から始めた トイレの水洗化工事もいよいよ終盤になり、後は建具を納めるだけになっています。
今回の建物は、建ててから既に20年弱経過していますが、高所で環境の厳しい所に建っているわりには、
外壁の痛み具合は、思ったりよりはひどくなかったです。
ただ、サッシ周りやパネル間のシール(水密・気密性能を保持させるために充填する材料のことです)に
ついては、経年変化でかなり痛んだ状態になっていました。
写真のようにひびが入り硬くなっていると、防水の効果がありません。
このような状態になっていませんか?
このような状態になっていると、サッシ周りやパネルのジョイントから水の浸入する恐れがありますので、
水漏れ等して被害が大きくなる前にシールの打ち換えすることをお勧め致します。
通常シールのメーカー側では、ものにもよりますが10年でシールの打ち換えを推奨しています。
今回の塗装工事の流れを簡単に説明します。
仕事は、地元 駒ヶ根市の塗装工事店で ”有限会社ペイントコバヤシ”さん (0265-83-4873) に
お願いしました。
まず、高圧洗浄機で外壁についた汚れを落としていきます。その際、割れや傷を入念に点検し、
あればシールを打ったり補修を行います。
高圧洗浄の様子
既存のシールを除去していきます。新しくシールを打ち換え、塗装していきます。
既存のシールの除去の様子
大きな面はローラーで、細かい部位についてはハケにて塗装を行っていきます。
塗装の様子
お施主様の要望でシャッターに山の絵を描くことになり、白地を塗装しています。
塗装の様子
足場を掛けて天井、壁も前面的に塗装をおこないました。
トイレ内部の様子
山の絵を描いて欲しいと漠然とお願いしましたが、想像以上の仕上がりにお施主様も大満足!
本来ならば、しらび平に出掛けた時は是非見て下さいと言いたいところですが、このシャッターの絵を
見ることができる時期は、このトイレがクローズになる時ですので、残念ながらトップシーズンには
見ることができません。
芸術的に仕上がりました!
天井・壁の塗装が終わり、足場がとれてすっきりしました。内部も見違えるほどきれいになりました。
内部完了の様子
シャッター同様、建具のデザインにもこだわりました。次回をお楽しみに!