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何気ないことが感動を生む!

4月23日 現場日誌 Vol.77

監督です。だいぶ陽気も良くなってきましたね!皆さんお元気でしょうか?

毎度"施工現場のアルバム"ブログをご愛読頂き有難うございます。

 
「普段、現場管理をしていると当たり前のことや何気ないことが時と場合と人によっては
感動を生むことがあります!」

 
先日、20年以上経過したOB様宅の内部改装工事を行ったのですが、これはその時の様子です。

まず、クロス工事でホコリが付かないように既存の家具の養生をしました。

OB様は、その養生材料とその使い方や手際の良さに感動されていました。

養生材には、エアーキャップ(プチプチ)や養生フィルム(片側にガムテープがついているもの)等を

使用しました。

youjyo.JPG 養生の様子

今回養生を初め、じゅうたんの水洗いクリーニングを当社で日頃クリーニングの仕事でお世話に

なっている駒ヶ根市内のイグチ美装さんにお願いをしました。

OB様は、現場のスタッフで来て頂いた久保田さんの仕事振りに終始感動されていました。

 
OB様曰く、「まさに、プロ中のプロですな!」と絶賛!

 
余談ですが、今回のOB様は、職業がら様々な分野のプロフェッショナルと仕事をされてきている方で、

物事の考え方や見方がそれこそプロの目線で見られています。

それ故、私自身も今回の仕事をする中で大変勉強になりました。

 
ここで、じゅうたんのクリーニングの工程を簡単に説明します。

始めに掃除機でゴミ等吸い取った後、"パイルブラシ"という機械で毛を立てながら目詰まりしたごみを

吸い取ります。

pairu.JPG パイルブラシの様子
(作業されている方がイグチ美装の久保田さんです)

ほとんど、この作業できれいになるそうです。

 
その次に、"バルチャー"という機械で洗剤をつけながら洗浄します。

いわば じゅうたんのシャンプーといったところです。

barutya.JPG バルチャーの様子

 
バルチャー作業の後は、"リンサーバキューム"という機械で水を噴霧・吸引しながら洗浄します。

いわば じゅうたんのシャンプーのあとのコンディショナーといったところでしょう。

rinsu.JPG リンサーバキュームの様子

 
あとは、送風機でじゅうたんを乾燥させて終了となります。

 
今の住宅は、フローリングが主流になっており比較的じゅうたんをクリーニングするケースは少なく

なってきているそうです。

その中、今回のOB様のように建てた当時のものをお手入れ頂くというのは、愛着を感じられ大変うれしく

思います。

 
私は、時間の都合で現場を離れてしまったのですが、その後じゅうたんが乾燥するまで窓拭きを

お願いしたのですが、その窓拭きが大変興味深かったそうです。
(その時の窓拭きの様子をOB様が実況しながら説明してくれました。)

その窓拭きの動きに無駄がなく道具の動かし方や、腰袋に道具をおさめる動き、そして車のワイパーの

ように両手を動かし窓から垂れる水を一箇所に集めるようにする技術など終始感動されたそうです。

無駄な動きがないよう体が覚えるまでにかなりの年月がかかったそうです。

 
まさに「窓拭きの舞」とでもいいましょうか!(OB様が命名)

 
今後も、このような現場の職人さんや作業員のちょっとした作業の動きや仕事振りをお伝えしていこうと

思います。

乞うご期待ください。

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